今がチャンス？

◆今がチャンス？

 

 

 

 

 

今がチャンス？

 

考えれば40歳の頃から症状は出ていたのですから

「今がチャンス」は何度もあったのですが・・・

 

頭の固い私は職業病だと決めつけていたのです。

 

今がチャンス！「ラストチャンス」と気づいたのは

68歳にもなってからでした。 

 

 

医者のきつい一言

「治りません、お歳ですから」

「症状はさらに悪化していくでしょう」

 

 

他人事のようにそう言われて

「カチン！」ときましたね(＠_＠;)

 

 

後がありませんでした。

理由はもう68歳後2年で古稀なんですから・・・

 

40歳のころから始めていれば

人生バラ色だったかもしれませんね＼(^o^)／

 

座骨神経痛、大腰、何度悩まされたか

覚えていません。

 

 

◆その時その時が「今がチャンス」だったのに？ 

 

 

職業病だと決めつけていました。

私は看板業でその時代はまだ

筆で文字を書いていたのですが 

 

姿勢が問題だったのでしょう・・・

長時間座って文字を書いていました。

気が付けば半日、いえ一日中のときも。

 

 

その姿勢が悪いとか変えて見ようとか

思ってもみなかった。

 

 

◆ここにも理由があったのかもしれませんね。

 

 

忙しい時期は仕事が重なるものです。

納期の余裕もありませんから

ただひたすら時間との闘いでしたね。

 

そして、立ち上がりざまに「ギクッ！」です。

 

だからといって仕事を辞めて寝ているわけにもいかず

いつも整形外科へ直行！

 

そしてブロック注射です。

 

ブロック注射は一旦治るのですが癖になると

あまり効かなくなるのが厄介。

 

そうこうしているうちに

 座骨神経痛がさらに悪化していきましたね。

 

 

 

 

 

腰からお尻そして足へしびれと

なんとも言えない痛みが走るのです。

 

なんと68歳で気づいたら？

もっと悪いことになっていました。

 

 

 

 

 

 もっと悪いこととは？ 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

坐骨神経痛を根本から直す。

坐骨神経痛を直した社長の話。


偶然出逢った不動産会社社長さんが
坐骨神経痛を直すと決めた時
思った大事なことは？


「気付くことが一番大事です」





３０代のころ坐骨神経痛で入院されました。
子供が二人、ママのお腹には
もうすぐ生まれる子がいました。

社長さんは病院のベットの上で考えました。
一家の大黒柱として家族を養っていかねばならない。
もう二度と坐骨神経痛で入院をしない覚悟を決めました。



気付いたことは？
その場しのぎの治療ではだめだ！
「根本を直すこと」でした。



背骨の構造、仕組みなどを徹底して調べて
姿勢をただす事。
体幹を鍛えたそうです。


坐骨神経痛は改善されて
今では体重７０キロで
体脂肪は２０を維持しているそうです。


社長が言った大事なことは
「根本に気づく事」
だと言ってました。


根本に気づくと腰痛治療だけでなく
人生の生き方にまで変わるそうです。


坐骨神経痛を直すのは？
自分が大黒柱として家族を養うため
その為には自分が健康でなくては
坐骨神経痛にならない根本を鍛える


自分だけでなく
家族みんなが健康になること？



「根本に気づく」事は
人生まで変える力があるようですね。

３７年悩んだ腰痛改善体験

◆３７年悩んだ腰痛改善体験


６８歳から初めて一年で結果が出たのですが？
今から思うとそれは（痺れ）３０代から始まっていたのです。

坐骨神経痛からくる痺れ。
同じ姿勢を長時間とっているのが原因かも？




私はイベント看板職人ですが？
当時は看板の仕上げは手描きの時代。

アラサーからアラフォーの時代は仕事に追われ
朝から晩まで。

時には徹夜など

自慢できる話ではありませんが
身体が悲鳴あげるのも無理はありませんよね。

手描き看板を仕上げるのに同じ姿勢で一日いるわけですから
大腰になるのも無理はありませんよね。

明日までに仕上げる仕事が残っているのに大腰ですよ(＠_＠;)

治療はブロック注射、これは即効性があり
一時痛みが治まります。

それでまた仕事を続けるわけです。

今では時代が大きく変化して
色々な労働条件は違ってきていますが？

変わっていないのは、過酷な労働時間
同じ姿勢で仕事をする形は変わっていません。

整形外科へ行ってもお年寄りに交じって
若い人が多いこと。

腰痛問題は今も何も変わっていませんね！

もしかすると昔よりもっとひどいかもしれません。

あなたはどうですか？





６８歳で脊柱管狭窄症宣言され始めた
腰痛改善プログラムの腰痛改善の結果が出たのですが？

歳が歳（６９歳）だけに周りの人が気を使って
心配するので？


「何故？」を説明するのが面倒なので・・・
何故？を解説ＨＰをつくりました。


６９歳でも出来た「腰痛改善」方法なのです。
誰でも出来るのですが？
そうは言ってもと言う人もいるので
重要なところをＨＰ紹介することにしました。


一番知りたいところは簡単なことなのですが
その辺のところも詳しく紹介してあります。


★６９歳からでも出来た腰痛改善結果紹介ＨＰ★

不食で健康に？榎木孝明さんの記録

不食で健康を目指している人がいます。
俳優の榎木孝明さんですが。

榎木さんは３０日間の不食を始め、
その記録をフェイスブックで
投稿しています。

５月２０日（水）から不食ノートを書き始め、
どうぞご自由にシェアしてください。
とありましたので、その一部を紹介します。



★出典　榎木さんのＦＢから


まず不食とは？の説明ですが
榎木孝明さんは次のように紹介しています。

★ここから引用
「不食」を始めました。30日間、食物を取らずに水分だけで過ごします。
「不食」とは「断食」でも「絶食」でもありません。
「断」や「絶」は我慢や修行を強いるイメージがありますが、
「不食」は不要、つまり要らないという
ある種の次元を超えた発想です。
そのコンセプトは「人は食べなくても生きていけるが、
人生を楽しむ為の食は大いに結構である」と云うものです。
決して食べない事を推奨したり、
食文化を否定するものではありません。
★引用ここまで


「不食」の事を、食べないことを進めているのではなく
人は食べなくても生きていけると言うのが基本だそうですよ。


そして榎木孝明さんは「不食ノート」で不食の内容を
出来るだけそのままフェイスブックに載せていくので
みなさんの疑問や質問を求め、
出来るだけ答えますと言っています。


榎木さんの決意が伝わって来ますよね。


榎木さんのフェイスブックでは

不食１日目の様子から始まり
採決や検尿後散歩したことなどから
スタートしています。

フェイスブックフレンドの疑問に？
「水だけを取るとはお茶やコーヒー
そしてアルコールは含まれるのですか？」

この疑問には病院の先生の指導の下カフェインはＯＫで
ブラックコーヒーと日本茶が許可されているようで
さすがアルコールはダメだそうですよ。

その後１日の行動の報告やＦＢフレンドの疑問に答えています。


合間には武術の稽古をしたりもしています。
「えっ本当～」って感じ



★出典　榎木さんのＦＢから


途中検査をしたり先生のアドバイスを受けながら
勧めています。１０日目、塩分（ナトリウム）補給に
塩飴をなめていましたね。

２０日目では普通動くと疲れるのに
あまり疲れを感じなくなっているようです。

榎木さんの感想ですが身体が新しいエネルギーを
作り出しているため疲れないのでは？
それが「不食」の効果かもしれないそうですね。

楽しみながらやっているのが榎木さンらしい
羨ましいです。

そんな体で講演で杖ふりまでやり
気力も充実しているのですね。



★出典　榎木さんのＦＢから


有限実行２９日目、あと１日です。


榎木孝明さんは「不食」の記録を
「不食ノート」としてＦＢに投稿してきました。

そしてＦＢフレンドからの「疑問・質問その３６」では
次のように書いています・

★引用ここから
「疑問・質問その３６」
　この期間に様々な反応があったと思いますが、
気を遣う事があったとすればどんな事ですか？

【いつも気になるのは同時進行的に飢餓に苦しむ人、
飢えて死んでいく人、食べたくても食べられない病気の人がいる事です。
お前は自分が健康体だからそんなことが出来るのだと言われれば
その通りだと思いますし、もし自分が病んでいたら
その発想もなかったかも知れません。
賛否両論は初めからの覚悟の上で始めたことですから、
真摯な気持ちで「不食」に取り組み受け止めようと思って来ました。

どうしても大きな表現になってしまいますが、
人類が滅びない為の唯一の方法が、
一人一人がエゴを捨てる事だと思います。
そして自分が世の為、
人の為、地球の為に何が出来るかを考えられた時、
新たな未来が拓けるのだと思います。

「不食」とは、いわば意識を拡大する為の一つの方便です。
これからも新たな常識を創り出す覚悟です。】

★引用ここまで



★出典　榎木さんのＦＢから


不食で健康を目指して有限実行
そしてその間毎日ＦＢに投稿
ＦＢフレンドの疑問・質問に
なるべくわじゃりやすく解説
榎木孝明さんの「不食ノート」の記録は
そのうちに本になって出版されるのでしょうね。

４０代社会人男性が気をつけている（健康）ヘルスケア方法

◆４０代社会人男性が気をつけている事？
　（健康）ヘルスケアの事ですが

４０代と言えば会社でも家でも
責任が重くなる年代ですよね。

仕事が忙しくなり、家では大黒柱として
ファミリーを支えなくては・・・

ということで健康（ヘルスケア）に関心を持つようになりませんか？



★出典　　http://markezine.jp/article/detail/2633



ところが４０代、実際には忙しすぎて
不健康な生活を送っていたりして(ー_ー)!!

無理しすぎて突然病気になることも
有るのが現実です。

また、ストレスがたまる社会構造が
問題視されていますが

職場でも地域活動でも避けようのない
ストレスがかかる問題が起きたりします。

自立神経失調症やホルモンバランスを
崩すことになりかねません。




★出典　http://iron.cocolog-nifty.com/blog/2013/05/post-44

カロリー・ダイエット・健康管理が出来るBluetoothリストバンドもあります。


そこで、４０代社会人男性が
自律神経やホルモンバランスを整えるために
注意していること、体調管理をするために
気を配るべきことは
どんなこと？を調査しました。

次のようなデータがあります。
マイナビウーマン調べ※引用

2015年4月にWebアンケート
有効回答数104件。
22歳～39歳の社会人男性の
上位１０位まで

●第1位／「食生活に気を配る」……26.9％
●第2位／「0時前には寝るようにする」……20.2％
●第3位／「日光を浴びる時間を作る」……19.2％
●第4位／「お風呂になるべくつかる」……18.3％
●第5位／「イライラしたら、すぐ解消するようにする」……14.4％
●第6位／「姿勢をよくする」……12.5％
●第7位／「定期的に運動をするように心がける」……11.5％
●第8位／「仕事が忙しいときこそ規則正しい生活を心がける」……10.6％
●第9位／「ビタミンやミネラルを積極的にとる」……10.6％
●第10位／「砂糖の摂取を控えめにする」……8.7％

※マイナビウーマン引用ここまで

この結果を見ると４０代の社会人男性が
忙しい中、自分の健康にどれだけ関心が高いかが
分かりますね。

食生活や睡眠時間、イライラ解消など
日常の生活の中で出来そうなことばかりですよね。

如何に実行するかが課題ですが
やるやらないは自分で決めるしかありません。



★出典　　http://www.medtecjapan.com/ja/news/2014/02/12/993


４０代社会人男性、会社や地域での活動は

一に何をするか？
二にどのようにするか？
そしていつまでにするか？

ですが・・・

４０代働き盛り責任も伴う年代ですが
自分の健康に関しても
しっかりスケジュールをたてて
ヘルスケアをしたいものです。

タグ：４０代、社会人男性、健康、ヘルスケア、