NHK朝ドラ来年は原作・脚本が西田 征史氏の「とと姉ちゃん」 [ニュース]
NHK朝ドラ来年は
原作・脚本が西田 征史氏の
「とと姉ちゃん」に決まりました。
NHKの落合将チーフ・プロデューサーは
26日NHK放送センターで
制作発表会見が行われ
ドラマの原作・脚本が
西田 征史氏の「とと姉ちゃん」に
決まったと発表しました。
★出典 26日、東京・渋谷のNHK放送センター(本間英士撮影)
そのドラマの内容ですが
ヒロインの常子(つねこ)と家族が
静岡・遠州や東京・深川などを舞台に
戦前から戦後の激動時代を
たくましく生きていくお話です。
ヒロインの常子は
12歳で父親を亡くしますが
そこは持ち前の明るさで
お母さんと2人の妹の
お父さん替わり
「父(とと)」代わりになって
みんなを養っていきます。
そして、終戦を迎えたとき
ヒロインの常子は
この戦争で傷ついた女性や
子供を目の当たりにし
これからの世の中は
女の人が幸せにならなくては?
と決意し女性向けの雑誌作りを
していく筋書です。
番組制作統括の
落合将チーフ・プロデューサーは
今の時代「何が幸せなのか」が
求められているのでは?
ヒロインの常子の生き方の中に
それを描きたいと説明
で朝ドラの基本は
人情ホームコメディ
笑って泣ける朝ドラにしたいと
説明していました。
★出典 NHK朝の連続テレビ小説「とと姉ちゃん」制作発表記者会見/脚本・西田征史氏
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