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ショートプログラム(SP)で山本草太14歳が初出場の宇野昌磨に続き2位に [スポーツ]

男子最年少で将来が楽しみな
中学3年生山本草太14歳が2位に入った。



優勝は全日本ジュニア選手権を制した初出場宇野昌磨16歳が
ショートプログラム(SP)3位からの逆転優勝。



首位に立っていた 山本草太君 はSPで初めて成功した トリプルアクセルでは回転が抜けたが、
持ち前の、失敗しても最後まで諦めない気持ちで 残りのジャンプをしっかりと決めての2位。




yamamotosouta.jpg

★男子SPで演技を終え、ガッツポーズする山本草太(共同)



最年少中学3年生とは思えない滑りで将来が楽しみですね。
山本草太君は4回転ジャンプの習得も目指していて
将来が楽しみな中学3年生です。


山本草太君の出身地は大阪の岸和田です。
5歳の時からスケートを始め大阪府立臨海スポーツセンターで
練習をしていました。


戦績は2011-12シーズンには全日本ジュニア選手権に
はじめて出場し11位となっています。


その後しっかり実績を積んで2014-15シーズンに
初戦であるJGPクールシュヴェルで2位に入賞しました。


続くJGPタリン杯でも2位に入りジュニアグランプリファイナルでは
SPでジュニアの歴代最高得点を出して1位に総合では2位になったのです。
立派な戦績を残していますね。


初出場の宇野昌磨君は163・06点だったフリー
合計ともにジュニアの世界歴代最高得点を更新しました。



宇野昌磨.jpg

★男子で優勝した宇野昌磨のフリー(共同)


過去、同種目の日本勢では2005年の小塚崇彦
09年の羽生結弦に続く3人目の優勝となったのです。


男子ショートプログラム(SP)では
期待のソチ五輪王者の羽生結弦選手が
今季世界最高の94・08点で首位発進を決め
大会2連覇へ好発進しています。



フィギアスケート(宇野昌磨君・山本草太君)の活躍が楽しみです。
まだまだ面白くなりそうで目が離せませんぞ。






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